＞最近は、モデムを制御することもほとんど無くなったんで、忘れてしまいました
＞けど、当時は基本的なATコマンドは、おおよそ頭の中に入っていた気がします。

私もすっかり忘れてましたが、だいぶん思い出してきました。
とにかくどこかいじったらＡＴ＆Ｗしておけば、
いつでもＡＴＺでその時の状態に戻せる、とか

> >私が作ったときには、ＲＳ２３２Ｃの受信バッファに受信したバイト数を取得す
> >る関数があったので、そのバイト数をそのまま受信して、そのあと、プログラム
> >内で、ＬＩＮＥ単位やコマンド単位に分解した様な気がします。

今、作成中のプログラムでは１文字受信する度に割り込みがかかるので、
それをＡ＄で拾って、Ｂ＄＝Ｂ＄＋Ａ＄で伸ばしていって、
ＡＳＣ（Ａ＄）が１３（ＣＲコード）だったら
Ｃ＄＝Ｂ＄してＢ＄＝””の繰り返しです（なお変数名は実際のまま（汗））
Ｃ＄は時によりコマンドもしくは書き込み本文として使う

ＤＹＳＤＮＳに登録したので、このへぼへぼプログラムを体験できます
（エラーで止まったり、私がプログラムをいじっている間は動きませんが）
「telnet://jp3tlc.dyndns.org」
まだ正式運用ではありません（当り前だ）
メニューにあるのに使えない機能（しかも重要なやつ）があります

                                       ｊｐ３ｔｌｃ