こんにちは!TAKAです。
いよいよ、『海水浴冒険記』の最終章です。
永かった・・・(^^;総書き込みバイト数が10K・・・(^^;;;
よく書ききったものです(^^)(自画自賛)
▽前回までのあらすじ(?)▽
海水浴場を後にし、さまざまなトラップの仕掛けられた険しい道を
潜り抜け、ようやく休息を得たTAKA一行は、家路に向かいます。
果たして、運転手TAKAの体力は持ち続けられるのか!?
▽この道はどこに続く?▽
9時に竜宮城を後にし、家路につきます。
帰りはA君が『眠りたい』とふざけた要求を投げかけたため、
B君が助手席につきます。
まぁ、帰り道なんて、わかったいるので、すぐにつける・・・
あれ?(^^;この道はなに??(^^;;;
来た道すら忘れる私・・・あぁ、運転手として終わってる(^^;;
B君に地図を見てもらうが、現在地も把握できていない様子。
しょうがないので、近くのコンビニに車を停め、現在地の確認をいたします。
・・・あれ?東京から遠ざかってる(^^;;;;;
▽パトカー恐怖症▽
ちょっと道に迷って30分ロスしちゃいましたが、何とか京葉道に乗ることが出来ました。
あとはズンズン進むのみ!
さすがに9時に出てくると京葉道も空いています。
いい感じにスピードに乗って、前へ前へと進んでいきます(後ろに進んだらやばいだろ!)
が!前のほうにパトカー発見!!危険が危ない!!
ちょっとスローダウンして、真中の車線に入って一休み(−−;
やっぱり、この時間はパトカーとか多いらしいです。
下り車線でもつかまっていたし・・・(^^;;;
▽一休み▽
パトカーがいなくなっても、抑え目のペースで東京に向かいます。
だって、捕まるの怖いんだもん!(ちょっとぶりっ子)
首都高に入って始めのパーキングで運転手の私は一休み。
他の人たちは一休みどころか爆睡です!!
まぁみんな疲れているからしょうがないですよ(あきらめ)
しかし、いくら寝ぼけていてもタバコだけは吸いにくるA君っていったい・・・(^^;
▽首都高渋滞▽
首都高も順調に走っていたのですが、5号線との合流で
いきなり渋滞にはまりました(−−;
まぁ、予想通りなんですけどねぇ。
しかし、首都高は何で3車線にしないかなぁ・・・。
4車線をいきなり2車線にするから混むんじゃないのかなぁ・・・(−−;
渋滞情報を聞いてみると5kmの渋滞だそうで、こんなのにはまっているよりは、
下に降りて走ったほうがマシです。
よって『西神田』で高速を後にいたします。
・・・相変わらず、A君とCちゃんは後部座席でおねんね中・・・(^^;
▽やっと寝れる!!▽
下に降りてしまえば、後は家路まで渋滞も無く、すいすい進んできます。
まぁ、時々、A君が寝ぼけてドアを開けそうになったり、
Cちゃんとラブラブしてたりしてましたけどね!(笑)
(ちなみにA君とCちゃんはお付き合いをしております)
さみしい、独り者のTAKA&B君は、後部座席を見ないようにし、
二人で会話を展開していきます。
もうすでに何を話したか忘れましたが(^^;;;
自宅へ向かう途中にB君の家があるので、後ろの二人に気づかれないように
こっそりと降ろし、家に到着。
寝こけていた二人を起こし、A君の車に二人分の荷物を移し、
『さぁ駐車場に車を入れよう』としたら、いきなり助手席に乗り込むA君。
・
・・
・・・
・・・・えっと、寝ぼけてる??(^^;;;
何にも話さず、寝ようとするのはやめてください。もうおうちですよ!(笑)
▽まとめ▽
この後は何も無くゆっくりと6時間睡眠をとりまして、会社に行きました。
でも、この一週間、ずっと眠いです(−−;;;
あぁ、2日目から疲れが来るのは歳かしら(^^;;;
今後も、こんな楽しい出来事がありましたら、また書きたいと思います。
だらだらと書きつづけたこのシリーズにお付き合いいただきありがとうございました。
--- 2002.07.19 TAKA ---
▽番外編▽
後日、A君に会ってどこまで記憶があるか聞いてみたところ、
『あぁっと木更津の温泉出たとこまでは覚えてる。・・・高速なんて乗ったっけ??(^^;』
自分がタバコを吸ったことすら覚えていませんでした(^^;;;
ちくせう。今度は、A君が運転で遠出してやる!!(T^T)oグッ
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