こんにちは、Re'phです。
この間の土曜日、釘を踏んでみました。あ、いや、別にわざと踏んだわけじゃ
ないんですけど・・・(^^;;;
なんか、釘には縁があるらしく、これで踏んだのは三回目です。
最初は、中学生の時で、翌日に校庭でみんなで飯盒でご飯を炊いて食べようと
いう企画があり、それに使用する薪を作っていたときに踏んでしまいました。
結構暗くなってから準備をしていたので(そもそもそこが良くないかも(^^;;)
見えていなかったのですが、後で見ると傷口が表裏両方に合ったので、貫通し
ていたようです。
医者曰く
『運がよかったねぇ・・・・上手いとこ抜けてるよ』
とのことだったので、その頃から悪運が強かったのでしょう。
2回目は、高校の演劇部で、大道具を作っているときです。
『あ・・・前にこんな感触があったなぁ・・・(^^;;;』
その時は、新しい釘だったこともあり、そんなに痛みはそんなになかったので
すが、一緒に作業をしていた人が気づいてしまって騒いでしまったのでばれて
しまいました。
『うぅ・・・一人で作業していれば、ばれなかったのに(^^;;;;』
そして、今回が3回目です。
こうしてみると、だんだんと慣れてきているのか、釘の方も付き合いが長くなっ
てきて手加減をしてくれているのか、回を重ねる毎に傷が浅くなってきている
様な気がします。
『長いつきあいですけど、これからも宜しくお願いしますね(^^)』
・・・・・それでいいのか?
--- 2002/09/17(火) - Re'ph ---
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